1日がすぐ終わる人へ

気づいたらもう夜。

「今日何してたっけ」と思う日、ありませんか?

特別サボっていたわけでもなく、ちゃんと動いていたはずなのに、なぜか一日がやたら早く終わっている感覚だけが残る。

朝起きて、少し作業して、気づいたら夕方で、少し休憩したつもりがもう夜。

最近、自分もこういう日がかなり増えていました。


毎日が同じだと時間はかなり早くなる

まず大きいのは“慣れ”だと思います。

人は同じことを繰り返していると、脳がどんどん省エネモードになっていきます。

同じ道を歩いて、同じ景色を見て、同じ流れで一日が進んでいくと、新しい情報として処理されにくくなります。

すると、記憶にも残りにくくなって、結果的に「一日が短い」と感じやすくなる。

学生の頃って一日が長く感じていたのに、大人になると一瞬で終わるのは、こういう理由もあるのかもしれません。


SNSを見ている時間は、かなり“消えやすい”

あとかなり大きいのがSNSです。

少しだけ見るつもりだったのに、

をなんとなく開いているうちに、気づいたら1時間以上経っていることがあります。

しかも厄介なのが、見ていた内容をあまり覚えていないことです。

沢山スクロールしているのに、あとから思い返すと「何を見てたっけ」となる。

つまり、時間は使っているのに、記憶にはあまり残っていない状態になります。

その結果として、

「何もしていないのに時間だけ消えた」

という感覚が強くなるんだと思います。

特に疲れている時ほどSNSを開きがちで、気づいたらかなり時間が溶けていることもあります。


一日が早い日は“流されている日”が多い

最近思うのは、一日が早い日はだいたい“流されている日”だということです。

やることをこなして、次のことに移って、また次へ進んでいく。

ずっとオートモードで動いているような感じで、一つ一つをちゃんと味わう前に時間が過ぎていきます。

忙しい日は仕方ないですが、特に何も意識せずに過ごしていると、本当にあっという間に一日が終わってしまいます。

逆に、少しでも「今」を意識できている日は、同じ24時間でも少し長く感じることがあります。


小さな変化を入れると時間の感覚が変わる

最近少し意識しているのが、「いつもと違うことを1つだけ入れる」ということです。

大きなことをする必要はなくて、

  • 普段と違う道を歩く
  • いつもと違う飲み物を選ぶ

こういう小さな変化だけでも、意外と記憶に残りやすくなります。

毎日が完全に同じだと、脳がどんどん省略していくので、こういう“ズレ”があるだけで時間の感じ方が少し変わってくる気がします。


「何もしない時間」が意外と大事

昔は、何もしない時間は無駄だと思っていました。

でも今は少し考え方が変わっていて、何もしない時間がある方が、一日をちゃんと感じられる気がしています。

ずっと何かを見たり、考えたり、動いていたりすると、頭が休まる時間がなくて、気づいたら一日が終わっていることが多いです。

だからこそ、

  • ぼーっとする時間
  • 外を眺める時間
  • 何も考えない時間

こういう時間を少し入れるだけでも、時間の感覚が少し変わるように感じます。


大人になるほど意識しないと一日は早い

たぶんこれから先も、何も意識せずに過ごしていたら、一日はどんどん早く感じるようになると思います。

でも逆に、

  • 小さな変化を入れる
  • 今を少し意識する
  • SNSを見る時間を減らす
  • ぼーっとする時間を作る

こういうことを少し意識するだけで、同じ一日でも体感はかなり変わってくる気がします。

実際、自分もブログを始めた頃は、一日がかなり長く感じていました。

新しいことが多かったし、意識が今に向いていたからだと思います。


まとめ

1日がすぐ終わる理由は、忙しさだけではなくて、

“時間を感じる余裕が減っていること”

も大きいと思います。

特にSNSをなんとなく見ている時間は、気づかないうちにかなり積み重なっていて、記憶にも残りにくいので、一日があっという間に感じやすくなります。

だからこそ、

  • 小さな変化を入れる
  • SNSを見る時間を少し意識する
  • ぼーっとする時間を作る
  • 今を少し感じる

こういうことを少しだけ意識するだけでも、時間の感じ方は変わるのかもしれません。

最後まで見てくれてありがとうございました(^~^)

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