デトックス効果も?ダイエット中には硬水を飲むのがおすすめ!

ダイエット中の皆様、こんにちは。

yusu(@yusublog)です。

皆様、飲み物に気をつかってますか?

私は普段から水分を最低2L飲むようにしてますが、硬水を出来るだけ取り入れるようにしてます。

それは、硬水がダイエットに効果的だからです。

では、硬水の一体何が効果的なのか。

今回はその事についてお話ししていきたいと思います。

その前に硬水とは何か。私達日本人が普段飲んでいる水(軟水)との違いは何かについて説明します。

そもそも硬水とは何か。軟水と何が違うの?

硬水と軟水の違いは、硬度の違いです。

硬度とは、1L中の水に含まれているカルシウムマグネシウムの量で決まります。

カルシウムとマグネシウムの含有量が多いほど硬水に、少ないほど軟水になります。

ちなみに日本国内の天然水はほとんど全てが軟水です。

逆にヨーロッパの天然水はほとんどが硬水です。

硬水と軟水の基準値は、WHO(世界保健機構)と日本とでは異なります。

WHOによる分類 日本による分類
軟水 0~120ml/L 0~100ml/L未満
中硬水 120ml/L以上 100ml~300ml/L未満
硬水 120ml/L以上 300ml/L以上

 

では次は硬水を飲むメリットです。

ダイエット中に硬水を飲むメリット

まず、硬水には先ほど言ったカルシウム、マグネシウム以外にも、カリウム、サルフェート、ナトリウムといったミネラルが含まれています。

これらの中でも下記の3つは、それぞれダイエットに向いている効能があります。

  1. カリウム:むくみを取る
  2. マグネシウム:基礎代謝アップ、便秘解消
  3. サルフェート:デトックス効果

それぞれ詳しく説明していきます。

代謝を良くしてくれる

硬水に含まれるマグネシウムには、基礎代謝を上げる効能があります。

基礎代謝とは、一日何もしなくても消費されるエネルギー量(カロリー)の事です。

つまり基礎代謝が上がると、一日のカロリー消費量が増えるので痩せやすくなります。

むくみ解消

カリウムにはナトリウム(塩分)の排泄を促し、むくみを解消してくれます。

塩分は水分をため込む性質があります。

その塩分を体外に排出させることによって、余計な水分がため込まれるのを防ぎむくみが解消されます。

ちなみにボクサーやボディービルダーは減量の時に、仕上げに塩抜きといって塩分を断った上にカリウムを摂取して体内の余分な水分を出来る限り出して体重を落とす人が多いです。

便秘にも良い

マグネシウムには、便秘にも効果があります。

これは、マグネシウムは便を柔らかくしてくれる効能がある為だからです。

酸化マグネシウムを用いた便秘薬もあるほどです。

デトックス効果がある

サルフェートには高い利尿作用があり、老廃物や有機化合物を体外に排出してくれます。

少しダイエットとは関係なくなってしまいますが、サルフェートには二日酔いを緩和してくれる働きもあります。

二日酔いの主な原因「アセトアルデビド」の排出を促してくれるからです。

私も二日酔いのなってしまった朝は、積極的に硬水を飲んでいます。

硬水のデメリット

では次に硬水のデメリットをあげていきます。

最初はお腹を壊しやすい

硬水のデメリットとしては、最初はお腹を壊しやすいことです。

マグネシウムは便秘にも効果があると言いましたが、摂りすぎてしまうとお腹を壊します。

これは、日本人は普段から硬水を飲んでいる欧米人と違い、マグネシウムに慣れていないからです。

なので最初はマグネシウムが豊富に含まれている、硬度が高すぎるのは選ばない方が無難です。

徐々に身体が慣れていってから硬度を上げると良いかと思います。

私も、最初硬度が高い硬水を飲んでお腹を緩くなりましたが、今では全然平気です。

ただし、極端に胃腸が弱い人は控えた方が無難です。

赤ちゃんや腎臓に障害がある人などは飲むと悪影響が出ることも

硬水に含まれるミネラルは腎臓で処理をしますが、腎臓に障害がある人だと正常に処理できない可能性があります。

赤ちゃんも腎臓が未発達なので、ミルクなどを作る際は軟水にしましょう。

もちろん健康な人なら問題はありません。

飲みにくい

軟水に慣れている人は硬水を飲んだ時に、苦みみたいなのを感じると思います。

私も最初飲んだ時に、苦いと思ってとてもゴクゴクは飲めませんでした。

これが原因で硬水を飲まない人も多いかと思います。

そんな方には、炭酸入りの硬水をおすすめしたいです。

炭酸の爽快感で、硬水特有の飲みにくさが一気になくなって飲みやすくなります。

では次はおすすめの炭酸入り硬水を紹介します。

おすすめの硬水5選

おすすめの硬水を紹介します。

個人的には炭酸入りをおすすめしています。

硬水特有の飲みにくさが気にならなくなるからです。

炭酸が飲めない方ように、炭酸なしのおすすめも書きましたのでご安心ください。

ペリエ

ペリエは南フランス産の天然の炭酸水です。

天然の炭酸水とは、天然のガスを含む地層と天然水の地層が混ざり合うことに生まれた水です。

日本で天然炭酸水はほとんど見られませんが、ヨーロッパではわりとポピュラーです。

ペリエは、かなり炭酸が強く飲み心地が爽快なのが特徴的です。

 

栄養成分 100mlあたり
カルシウム 14.9mg
マグネシウム 約0.7mg
カリウム 0.13mg
サルフェート 4.6mg
炭酸 あり(天然炭酸水)
硬度 約417mg/L
採水地 フランス

 

サンペレグリノ

サンペレグリノはイタリアの天然の炭酸水です。

ペリエに比べて微炭酸で、きめ細かく繊細な泡です。

すっきりとした後味が特徴で、ワインや料理の味を引き立ててくれます。

また、カルシウム、マグネシウムの量ともにペリエより豊富で特にマグネシウムはペリエの7.5倍も含まれています。

栄養成分 100mlあたり
カルシウム 18.5mg
マグネシウム 5.25mg
カリウム 0.25mg
サルフェート 44.5mg
炭酸 あり(天然炭酸水)
硬度 674mg/L
採水地 イタリア

ゲロルシュタイナー

ゲロルシュタイナーはドイツの天然水炭酸水です。

硬度はなんと1310mg/Lもあります。ペリエの3倍もありますよ…

炭酸が入ってますが、それでも苦みを感じます。

しかし、慣れるとこの飲みごたえのあるクセがやみつきになります。

カルシウムの量もマグネシウムの量もペリエ、サンペレグリノと比べ物にならないくらいあります。

その為、硬水になれていない人がいきなり飲むと高確率でお腹を壊すかと思います。

ただし、サルフェートは低め。

ペリエなど比較的硬度が低いものから飲んでいって、徐々に慣れてきてから飲むことをおすすめします。

栄養成分 100mlあたり
カルシウム 36mg
マグネシウム 10g
カリウム 1.1mg
サルフェート 3.8mg
炭酸 あり(天然炭酸水)
硬度 1310ml/L
採水地 ドイツ

エビアン

炭酸入りではないものも紹介します。

エビアンはコンビニでも売っているので、知っている方も多いのではないでしょうか。

フランスの天然水で硬度も300ml/Lと硬水の中ではかなり飲みやすい部類にあると思います。

栄養成分 100mlあたり
カルシウム 8.0mg
マグネシウム 2.6mg
カリウム 0.1mg
サルフェート 1.3mg
炭酸 なし
硬度 304mg/L
採水地 フランス

 

コントレックス

こちらも炭酸無しの天然水。

エビアンと違い硬度が1468mg/Lもあり、最初はとにかく飲みにくいです。

全然ゴクゴクいけませんでした。

ただ、硬度が高いだけあってカルシウム、マグネシウムともに多いです。

特に多いのが、デトックス効果のあるサルフェート。

圧倒的に多いです。

ただし、こちらもいきなり飲むとお腹を壊しやすいので徐々に慣らすことをおすすめします。

栄養成分
カルシウム 46.8mg
マグネシウム 7.4mg
カリウム 0.28mg
サルフェート 112.1mg
炭酸 なし
硬度 1468mg/L
採水地 フランス

まとめ

いかがでしたか。

硬水のメリットをおさらいすると

  1. デトックス効果
  2. 代謝が良くなる
  3. むくみが取れる
  4. 便秘解消

デメリットは

  1. 最初はお腹を壊しやすい
  2. 赤ちゃんや腎臓に障害がある人は悪影響が出ることもある
  3. 飲みにくい

でした。

自分にあったミネラルウォーターを探して、上手く取り入れてみてくださいね!

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